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1999← →2001 2000 ●「2000年以降のアートシーン」(大貫卓也・椹木野衣・立花ハジメ・日比野克彦・榎本了壱との座談会)、榎本了壱監修『アーバナートメモリアル1980-1999』PARCO出版、2000.1 ●「ギュンター・グラスのドイツ」、『VOICE』2000年1月号→批評空間HP ●「新春京都鼎談 「停滞の21世紀」は成熟化に向かう好機」(佐和隆光・山折哲雄との対談)、『週刊ダイヤモンド』2000年1月15日号 ●「コクトー、線のエチカ コクトー再発見」(笠井裕之・松浦寿輝との座談会)、『現代詩手帖』2000年2月号「特集=コクトーの世紀」→改題「ジャン・コクトー:線のエチカ」、『20世紀文化の臨界』青土社、2000 ●「現代美術、ゼロからの再出発」、『VOICE』2000年2月号→改題「「日本ゼロ年」:グラウンド・ゼロからの再出発」、批評空間HP ●連載「手帖2000⑦ 「御法度」をめぐる御法度」、『波』2000年2月号→批評空間HP ●「編集後記」(2000.2.9.記)、『批評空間』II-25、2000.4 ● 「よみがえるアイヒマン裁判 映画「スペシャリスト」を見て」、『毎日新聞夕刊』2000年2月8日号 ●「「J回帰」の行方」、『VOICE』2000年3月号→批評空間HP ●連載「手帖2000⑧ コンサート・ホールで考える」、『波』2000年3月号→批評空間HP ●連載「手帖2000⑨ 「サルトルの世紀」を振り返る」、『波』2000年4月号→批評空間HP ●「シノポリとドレスデン」、『VOICE』2000年4月号→改題「シノーポリのミレミアム」、批評空間HP ●「90年代の論壇・文壇状況の検証!!“身の程を知らない文化人”を斬る!」(田中康夫・中森明夫との座談会)、『噂の真相』2000年4月号→ 『田中康夫:しなやかな革命』河出書房新社(KAWADE夢ムック)、2001.5 ●「『映画史』への序言」、パンフレット『ゴダール 映画史 テクスト』愛育社、2000.5 ●連載「手帖2000⑩ アルモドバルの総て」、『波』2000年5月号→加筆修正、改題「アルモドバルと女の世界」、パンフレット『オール・アバウト・マイ・マザー』ユーロスペース、2000.4→批評空間HP ●「宮島達男の凱旋」、『VOICE』2000年5月号→批評空間HP ●連載「音楽の手帖① シチリアの夜の夢:甦ったシマノフスキのオペラ「ロジェ王」」、『文學界』2000年5月号 ●連載開始、「i-mode critique」、2000.5.-2004.1.20→一部が批評空間HPと批評空間新HPにあり ●「博覧会はもう古い」、『VOICE』2000年6月号→改題「ミレニアム・ドームで考える」、批評空間HP ●連載「手帖2000⑪ スーパーフラット・アイロニー」、『波』2000年6月号→批評空間HP ●連載「音楽の手帖② 20世紀音楽史のモニュメント:ブーレーズのヴェーベルン全集を聴く」、『文學界』2000年6月号 ●第90回文學界新人賞選評「やけになれない」、『文學界』2000年6月号 ●「『映画史』への/という予告篇」、『おとなぴあ』2000年6月号 ●トークショー(ペドロ・アルモドヴァル監督作『オール・アバウト・マイ・マザー』について、2000.5.28シネセゾン渋谷にて) ●連載「思潮21① ゴダールの歩み 映画史の終わり?」、『朝日新聞夕刊』2000年6月6日号→改題「思潮21① 20世紀を総括する:ゴダールの『映画史』」、批評空間HP ●「ポストモダンの猥褻な陰画」、『VOIICE』2000年7月号 →批評空間HP ●連載「手帖2000⑫ フォーサイスの現在」、『波』2000年7月号→批評空間HP ●連載「音楽の手帖③ 深層の叙情:アファナシエフのショパン」、『文學界』2000年7月号 ●「紙上初対談 新世紀への出発点:『映画の世紀末』(新潮社)『20世紀文化の臨界』(青土社)の刊行を機に」(椹木野衣との対談)、『週刊読書人』2000年7月14日号 海賊抜粋版 ●「ヴェネチアに出現した少女都市」、『VOICE』2000年8月号→改題「ヴェネツィア建築ビエンナーレ」、批評空間HP ●連載「音楽の手帖④ 正典となったメシアン:新世代のピアニストたちを聴く」、『文學界』2000年8月号 ●「2000年の中上健次:秋幸三部作を読み直す」(青山真治・鎌田哲哉・絓秀実・高澤秀次・星野智幸とのシンポジウム。2000.8.熊野大学にて)、『早稲田文学』2000年11月号 ●「ロンドンの新名所」、『VOICE』2000年9月号→改題「ロンドンにできた現代美術館」、批評空間HP ● A left within the place of nothingness , (interview), New Left Review, 5 Sep-Oct 2000, pp.15-40 ●連載「trans-express by Claude and Aquirax 001」(坂本龍一との往復eメール)、『InterCommunication』no.34、2000年秋号「特集=IT革命/ITベンチャー」 ●連載「思潮21② テート・モダン考 美術は「進歩」を否定、建築は「改築」へ?」、『朝日新聞夕刊』2000年9月6日号→改題「テート・モダンで考える」]、批評空間HP ●「リプリー」と「アメリカン・サイコ」、『VOICE』2000年10月号→改題「「太陽がいっぱい」から「リプリー」へ」、批評空間HP ●連載「手帖2000⑬ われもまたアルカディアに:近代建築の「天人五衰」」、『波』2000年10月号→批評空間HP ●連載「音楽の手帖⑤ ザルツブルグ音楽祭から」、『文學界』2000年10月号 ●「福島瑞穂のいま会いたい、いま話をしたい 今月のゲスト・浅田彰さん」(福島瑞穂との対談)、社会民主党全国連合機関紙宣伝局編『社会民主』2000年10月号→改題「原則を曲げないからこそ、自由にネットワークが組める。」、『福島瑞穂の新世紀対談:おもしろく生き抜いてみよう』明石書店、2001.1 ●「Any シンポジウム in Tokyo:建築と哲学の未来」(磯崎新・石山修武・岡崎乾二郎・柄谷行人との公開シンポジウム(インターネット生中継)。2000.10.19.紀伊国屋ホールにて) :レポート:高山正行(『新建築』2000年12月号)、2ちゃんねる哲学板内実況スレ「Any シンポジウムインターネット中継」 ●「未来はわれわれを必要とするか」、『VOICE』2000年11月号→批評空間HP ●連載「音楽の手帖⑥ ファジル・サイの登場」、『文學界』2000年11月号 ●「『大きな物語』から『小さな物語』への転換の渦中で」、『かい人21面相の時代:1976-1988』毎日新聞社(毎日ムック シリーズ20世紀の記憶)、2000.11 ●「「倫理21」と「可能なるコミュニズム」(柄谷行人・坂本龍一・村上龍との公開シンポジウム。2000.11.27.紀伊国屋セミナーでのシンポジウム)、『早稲田文学』2001年3月号→『NAM生成』太田出版、2001 ●「原宿フラット全記録」(岡崎乾二郎・村上隆・椹木野衣との座談会、2000.11.30.ラフォーレ・ミュージアムでHIROPON FACTORYが主催した「FORET ART PROJECT 原宿フラット」の記録)、『美術手帖』2001年2月号 ●「帰ってきた〈間〉展」、『VOICE』2000年12月号→批評空間HP ●連載「思潮21③〈ダムタイプ〉の試み:情報過剰の果ての忘却を超えて」、『朝日新聞夕刊』2000年12月6日→改題「〈ダムタイプ〉とアートの臨界」、批評空間HP ●「20世紀音楽史の終わりに:オペラ《LIFE》に寄せて」(坂本龍一との対談)、『InterCommunication』no.35、2000年冬号「特集=21世紀のための音/音楽ガイド」 ●連載「trans-express by Claude and Aquirax 002」(坂本龍一との往復eメール)、『InterCommunication』no.35、2000年冬号「特集=21世紀のための音/音楽ガイド」 ●第91回文學界新人賞選評「Miserere!」、『文學界』2000年12月号 ●「サルトルの世紀」(加藤周一・三宅芳夫とのシンポジウム。2000.12.2.京都大学にて) :関連「サルトルの世紀」を振り返る」 ●NAM全国集会(2000.12.23.エル大阪大ホールにて) ●「新春京都鼎談 民主主義の未熟、長野改革の意義」(田中康夫・佐和隆光との座談会)、『週刊ダイヤモンド』2000年12月23日号 1999← →2001
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2013年 2013年12月 12/4(水) 発売「TVぴあ 12/18号」連載 12/6(木) 発売「ダ・ヴィンチ 1月号」(若林) 12/11(水) ムック本「お笑いラジオの時間」綜合図書 1200円 12/12(木) 発売「IRONMAN 1月号」(春日) 12/18(水) 発売「TVぴあ お正月超特大号」連載拡大版 12/28(土) 「Touchdown PRO (タッチダウン プロ) 2014年 2月号」連載 2013年11月 11/5(火) 発売「ダ・ヴィンチ 12月号」(若林) 11/6(水) 発売「TVぴあ 11/20号」連載 11/12(火) 発売「IRONMAN 12月号」(春日) 11/20(水) 発売「TVぴあ 12/4号」連載 11/22(金) 発売「デジタルTVガイド」 11/28(木) 発売「F80藤子・F・不二雄まんが80選」ムック本(春日) 11/30(土) 「Touchdown PRO (タッチダウン プロ) 2014年 1月号」連載 2013年10月 10/5(土) 発売「ダ・ヴィンチ 11月号」(若林) 10/9(水) 発売「TVぴあ 10/23号」連載 10/12(土) 発売「IRONMAN 11月号」(春日) 10/17(木) 発売「週刊コミック モーニング」NHK「マサカメTV」ポスター掲載予定(ウラ表紙) 10/23(水) 発売「TVぴあ 11/6号」連載 10/30(水) 「Touchdown PRO (タッチダウン プロ) 2013年 12月号」連載 10/30(水) 発行「東京新聞」朝刊(春日) 2013年9月 9/6(金) 発売「ダ・ヴィンチ 10月号」(若林) 9/11(水) 発売「TVぴあ 9/25号」連載 9/12(木) 発売「IRONMAN 10月号」(春日) 9/25(水) 発売「TVぴあ 10/9号」連載 9/30(火)「Touchdown PRO (タッチダウン プロ) 2013年 11月号」連載 2013年8月 8/6(火) 発売「ダ・ヴィンチ 9月号」(若林) 8/12(月) 発売「TVぴあ 8/28号」連載 8/12(月) 発売「IRONMAN 9月号」(春日)※雑誌公式では連載表記 8/24(土) 発行「朝日新聞」 8/28(水) 発売「TVぴあ 9/11号」 2013年7月 7/3(水) 発売「TVぴあ 7/17号」 7/6(土) 発売「ダ・ヴィンチ 8月号」 7/10(水) 発売「ファインボーイズ」(春日) 7/12(金) 発売「アイアンマン」(春日) 7/17(水) 発売「TVぴあ 7/31号」 7/31(水) 発売「TVぴあ 8/12号」 2013年6月 6/5(水) 発売「TVぴあ 6/19号」 6/6(木) 発売「ダ・ヴィンチ 7月号」 6/19(水) 発売「TVぴあ 7/3号」 《書籍「社会人大学人見知り学部 卒業見込」関連記事(若林)》 6/5(水) 発売「acteur No.36 7月号」キネマ旬報社 ¥840 6/10(月) 発売「Men s NON-NO」集英社 7月号 ¥650 6/11(火) 発売「週刊アスキー 6/25号」アスキー・メディアワークス ¥390 6/12(水) 発売「and GIRL 7月号」エムオン・エンタテインメント ¥620 6/20(木) 発売「リンネル 8月号」宝島社 ¥690 6/23(日) 発売「Zipper 8月号」祥伝社¥630 2013年5月 5/7(火) 発売「ダ・ヴィンチ 6月号」(若林)巻頭特集20P 5/8(水) 発売「NHKウィークリーステラ」 5/8(水) 発売「TVぴあ 5/22号」 5/22(水) 発売「TVぴあ 6/5号」 《書籍「社会人大学人見知り学部 卒業見込」関連記事(若林)》 5/7(火) 発売「SEDA 6月号」日之出出版 ¥500 SEDAかるッ!INTERVIEWコーナー・カラー1P 5/12(日) 発売「美人百花 6月号」角川春樹事務所 ¥620 西森路代さんの連載コーナー(「自意識とのつき合い方」で、それに沿ったインタビュー)カラー3分の2P・写真はSEDAと同じスタイリングで体育座りしてる写真 5/15(水) 発売「an・an No.1856 2013/5/22号」 マガジンハウス ¥450 エンタメページ白黒1P インタビュー・Q A3つ 5/17(金) 発売「オリ★スタ」オリコン出版物 ¥420 写真1P+インタビュー1Pのカラー2P 5/23(木) 発売「SPRiNG 7月号」宝島社 ¥630 白黒1P 写真+インタビュー 5/23(木) 発売「Ray 7月号」 主婦の友社 ¥650 カラー半P(インタビューは、M1からの事とか社会でのルールとかRay読者へのアドバイス) 5/23(木) 発売「JUNON 7月号」主婦と生活社 ¥550 白黒3分の2P 写真+インタビュー 5/23(木) 発売「Soup. 7月号」※書評 インデックス・コミュニケーションズ ¥480 5/27(月) 発行「TOKYO HEAD LINE」株式会社ヘッドラインが発行するフリーペーパー 5/28(火) 発売「週刊女性」主婦と生活社 ¥380 2013年4月 4/6(土) 発売「ダ・ヴィンチ 5月号」 4/10(水) 発売「TVぴあ 4/24号」 4/22(月)~ フリーマガジン「 LIONS MAGAZINE 」第2号 裏表紙に春日 pdf 4/24(水) 発売「TVぴあ 5/8号」黄金伝説一万円生活(春日)、BeeTV「毎度ごめんどうおかけします」(若林)記事 4/24(水) 発売「TVnavi 6月号」(春日)黄金伝説一万円生活(春日)記事 4/27(土) 雑誌「 月刊アプリスタイル 2013年6月号 vol.16 」※非公式/「神アプリ」コラボ 4/28(日) 発売「こんなのが欲しかった、所沢市・東村山市のパーフェクトガイド~所沢・東村山本~」(春日) 2013年3月 3/12(火) 発行「河北新報」文化・芸能面 3/13(水) 雑誌「TVぴあ 3/27号」『連載』 3/21(木) 発売「TVガイドバラエティー 2013年 5/4号」(若林)日曜×芸人 3/27(水) 発売「TVぴあ 4/10号」 3/29(金) 発行「HOT PEPPER 2013年4月号」 《映画『ひまわりと子犬の7日間』関連記事(若林)》 3/1(金) 発売「De☆View 4月号」 3/1(金) 発売「ONE BRAND vol.44」(フリーペーパー) 3/1(金) 発行「ピクトアップバンビーノ」(フリーペーパー) 3/4(月) 発売「日経エンタテインメント!」\550 3/5(火)『ひまわりと子犬の7日間(みらい文庫版)』\630 ※非公式 3/5(火)『フォトえほん ひまわりと子犬の7日間』\1,260 ※非公式 3/6(水) 発売「ダ・ヴィンチ 4月号」\490 (若林連載/映画記事) 3/7(木) 発売「日経WOMAN 4月号」\590 3/8(金) 発売「Screen+」\1,000 3/10(日) 発行「百菜元気新聞 2013年3月10日号」※イオン・ジャスコ発行フリーペーパー 電子版 3/12(火) 発売「BAILA 4月号」 3/13(水) 発売「TVぴあ 3/27号」(映画記事有) 3/13(火) 発売「週刊少年マガジン」\260 3/15(金) 発売「ジュニアエラ 4月号」\480 3/16(土) 発売「オレンジページ 4/2号」\310 3/16(土) 発売「女性自身」(若林) 3/21(木) 発売「Cinema★Cinema No.43 2013年 5/1号」\990 堺雅人×若林正恭×平松恵美子監督 『ひまわりと子犬の7日間』 3/23(土) 発売「ぴあ Movie Special 2013 Spring」「ひまわりと子犬の7日間」対談 ポートレイト 堺雅人 オードリー若林 平松監督 3/23(土) 発売「VoCE 5月号」 2013年2月 2/1(金) 発売「De☆View」 2/4(月) 発売「日経エンタテインメント」 2/4(月) 発売「文庫 芸人交換日記~イエローハーツの物語~」(解説;若林) 2/6(水) 発売「ダ・ヴィンチ 3月号」(若林) 2/9(土) 発売「タッチダウン3月増刊号 第47回スーパーボウル特報号」 ※非公式 2/10(日) 冊子「 tower+ No.006 (無料配布)」(若林)※非公式・「日曜×芸人」DVDインタビュー web版 2/13(水) 雑誌「TVぴあ 2/27号」『連載』 2/13(水) 発売「QuickJapan vol.106」 2/13(水) 発売「週刊ザ・テレビジョン」(若林) 2/16(土) 発行「朝日新聞 夕刊」ANN記事 2/19(火) 雑誌「週刊SPA!2/26号」(若林)マキタスポーツと対談 2/22(金) 発行「シティリビング 2013 2月22日号」 web版 2/27(水) 雑誌「TVぴあ 3/13号」『連載』 2/28(木) 雑誌「月刊Touchdown pro 4月号(No.202)」 《映画『ひまわりと子犬の7日間』関連記事(若林)》 2/5(火) 「日本映画navi vol.38」(若林)\980→二人の写真1P+堺さんと若林の対談3P+個別インタビュー(堺さんと若林2Pずつ)で計8P(写真もインタビューも◎) amazon →二人の写真1P+堺さんと若林の対談3P+個別インタビュー(堺さんと若林2Pずつ)で計8P 2/12(火) 発売「CUTiE 3月号」\590→インタビューと写真(イチを脇に抱えている写真)半々でカラー1P(インタビュー内容は他と重複多) 2/15(金) 発売「オリ★スタ」(若林)\420→完成披露試写会記事1P(堺さんと並びの写真) 2/18(月) 発売「ピクトアップ #81 2013年4月号」 コンテンツ \600→写真2P+インタビュー1Pのカラー3P(インタビューは毛色が異なってて◎) 2/20(水) 発売「non-no 4月号」\630→カラー1Pでインタビューと写真(ひまわりに追いつめられてる小さいコマ連写写真有) 2/25(月)『ひまわりと子犬の7日間(オフィスユーコミックス)』\530 ※非公式 2/27(水) 発売「MORE 4月号」 2013年1月 1/4(金) 雑誌「TVぴあ 1/16号」『連載』 1/5(土) 発売「ダ・ヴィンチ 2月号」(若林) 1/8(火) 雑誌「週刊SPA! 1/15号」(春日) 1/10(木) 発売「BIG tomorrow」(春日) 1/15(火) 雑誌「週刊女性」2013/01/29日号(若林) ※非公式 1/16(水) 雑誌「TVぴあ 1/30号」『連載』 1/23(水) 発売「Ray」(春日) 1/24(木) 発売「月刊 スカパー ! 2013年 02月号」表紙 1/28(金) 雑誌「MISS 3月号」(春日)※宣材写真のみ 1/30(水) 雑誌「TVぴあ 2/13号」『連載』 1/30(水) 雑誌「月刊Touchdown pro 3月号(No.201)」 《映画『ひまわりと子犬の7日間』関連記事(若林)》 1/18(金) 『ひまわりと子犬の7日間(集英社文庫)』 \500 1/21(月)『CINEMA SQUARE』\880→若林の記事4P+映画の紹介1Pで計5P 1/24(木)『僕のきっかけ~ひまわりと子犬の7日間・一也の場合~(文庫ダ・ヴィンチ)』\620 1/25(金) 冊子「HOT PEPPER Beauty」「HOT PEPPER 2月号」※2/26の試写会応募詳細掲載
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SDVX × DTM MAGAZINE コラボレーションコンテスト ORIGINAL楽曲部門 概要 URL:http //p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/original/07/index.html 種類:ORIGINAL 応募要項 楽曲の長さが2分未満のボーカル曲 採用された曲は、別途行われるボーカル部門の受賞者による歌唱を行い、それによって完成した楽曲がSOUND VOLTEX BOOTHに収録される 歌詞や仮歌は入っていてもいなくても構わないが、仮歌が無い場合はメロディがわかるシンセや鼻歌等を入れる必要がある 提出する作品はmp3ファイル形式で容量が5MB未満 実施期間 開催予告 告知開始 応募期間 結果発表 楽曲配信 結果発表 楽曲配信 第1回 第2回 2012/10/05(金) 2012/10/22(月) 2012/10/29(月)15 00-2012/11/19(月)15 00 2013/03/08(金) 2013/03/19(火)10 00 2013/03/22(金) 2013/04/04(木)10 00 (応募締切日時は当初は2012/11/16(金)15 00の予定だったが、応募期間開始前の時点で延長することが発表されていた。) 募集内容詳細の発表については、2012/10/06(土)発売のDTMマガジン2012年11月号にて公式サイトよりも先に発表されている 備考 このコンテストで採用された楽曲は、DTM MAGAZINEの各号に付属するディスクにエフェクトのない音源が収録されている。 審査結果 採用決定楽曲…9曲 Music 作曲者名 採用楽曲の歌唱者 配信時期 音源を収録したDTMマガジン 僕たちは此処にいる でもたまに居場所とか見失うかぼちゃ(楽曲・歌唱同時採用) 2013/03/19(火)10 00 2013年5月号 Life is Beautiful コバヤシユウヤ Kuroa* 2013年7月号 draw!!!! PHQUASE ぁゅ 2013年6月号 超恋愛☆エクストリーム・ガール Ayatsugu_Otowa? みゅい 2013年8月号 Hello world! 源屋 SOPHY 2013/04/04(木)10 00 2013年9月号 The world of sound Ryuwitty Kuroa* 2013年7月号 STARDUST MERMAID MasKaleido ぁゅ 2013年6月号 七色のウタ 上村香月 みゅい 2013年8月号 ずっとそばにいさせてよね! 音遊人 -mu-jin- みかん汁 2013年9月号 採用楽曲の歌唱者については全て、ボーカル部門での受賞者となっている。
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作品データ タイトル 鳴沢くんはおいしい顔に恋してる タイトル(カナ) タイトル(副題) 作者 山田怜 備考 掲載 連載雑誌 出版社 連載開始 連載終了 備考 鳴沢くんはおいしい顔に恋してる 月刊コミックゼノン 2015年5月号 2016年6月号 鳴沢くんはおいしい顔に恋してる コミックぜにょん 2016年5月21日配信 2017年8月13日配信 連載 話数 単行本 巻数 出版社 発行日 発売日 サイズ 備考
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隠の王 登場人物 コメント 鎌谷悠希による日本の漫画作品。『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)にて2004年6月号から2010年9月号まで連載された。2008年4月から同年9月まで、テレビアニメが放送された。また、2008年7月よりWEBラジオが配信中。 現代に生きる忍の世界が描かれる。 登場人物 エモンガ:六条 壬晴 小悪魔な意味で コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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在住地:静岡県 ペンネーム遍歴:屈腱炎のベッカム→マンデーサイエンス→片道切符→○外に刃物 初採用:2002年9月号(2002年春場所) 殿堂入:2006年6月号(2006年春場所) 主な戦績: 2004年秋・第5回ますざぶウォーズ/中部地区代表 2006年春・第6回ますざぶウォーズ/中部近畿A地区代表 外部リンク 片道切符(公式HP、殿堂コーナーによる紹介)
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『7SEEDS』(セブンシーズ)は、田村由美による日本の漫画作品。 『別冊少女コミック』(小学館)において、2001年11月号から連載を開始。 のち『月刊flowers』(小学館)創刊に伴い、同誌に移籍して、2002年6月号より連載中。 単行本は2011年7月現在 既刊20巻。 2007年に、平成18年度(第52回)小学館漫画賞少女向け部門受賞。
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はこぶね白書 盛森学園男子生徒(1年白組) コメント 藤野もやむによる日本の漫画作品。 マッグガーデン刊の『月刊コミックブレイド』2005年12月号において巻頭カラーで連載開始され、2008年6月号まで連載。日本国外でも「Animal Academy」というタイトルで出版されている。 盛森学園 男子生徒(1年白組) ルカリオ:松倉原兵衛 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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新次元アセンション 登場人物 コメント 渡辺瑞樹による日本の漫画作品。『月刊コミックジーン』(メディアファクトリー)にて、2012年6月号から連載中。単行本は既刊2巻。 登場人物 ピジョット:拝島 速人 某ジムリーダーの名前から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2019/01/09 (水) 21 36 40 更新日:2020/12/29 Tue 18 40 37 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 KADOKAWA 吸血鬼 吸血鬼ちゃん×後輩ちゃん 嵩乃朔 百合 百合漫画 電撃G'sコミック 蝶は花の蜜を求める。ずっと一緒にいることを願って 吸血鬼ちゃん×後輩ちゃんとは、電撃G sコミックで連載されていた百合漫画。作者は嵩乃朔。略称は吸輩ちゃん。きゅうぱいちゃんと読む。 極度の赤面症であること以外ごく普通のJKである絢藤沙羅と、吸血鬼の少女である花厳アイリスとの不思議な関係を描く。 単行本は全4巻。 あらすじ 私立藤ケ嶺学院に転入した絢藤沙羅。極度の赤面症に悩む彼女は、この学院で友人を作り「普通の学生生活」を送ることを夢見ていた。 しかしある現場に遭遇し、花厳アイリスに目をつけられたことで、その夢はもろく崩れ去ることに……!? Comic Walker作品紹介ページより引用 登場人物 絢藤沙羅(あやふじさら) 藤ヶ嶺学院2年生に他校から転入してきた黒髪ロングの似合うアイリス曰く「顔はまあまあなのに残念美少女」。ボクっ娘。 極度の赤面症で、友達がほとんど居ない。幼い頃に両親と死別し、以後祖母の手によって育てられるも、その祖母も物語開始時点で他界しており、現在は独り暮らしをしている。祖母が残した貯金を取り崩して生活しており、特にアルバイトなどはしていない。 藤ヶ嶺転入から間もないある日、学院内に建つ洋館に迷い込み、そこで刀祢紫苑の吸血を目撃し、後に生徒会長で吸血鬼の花厳アイリスから口止めを要求され、吸血されてしまう。 アイリスに吸血された沙羅はアイリスの「花贄」(はなよめ)となり、毎日吸血されるようになる。 花厳アイリス(かざりアイリス) 藤ヶ嶺学院生徒会長を務める3年生の女子生徒。 金髪のロングヘアが特徴で、才色兼備で男女両方から憧れの存在とされるが、彼女は吸血鬼「蝶鬼」であるという秘密を持っている。吸血鬼だが、太陽光は長時間あたっていると体調が悪くなる程度で、短時間であればほぼ平気。 刀祢紫苑の吸血を見た沙羅に口止めを要求し、彼女の血を吸い花贄とする。 名門花厳家の現当主であり、幼少期の教育は実の両親ではなく後見人によって行われた。幼少時に木から落ちた事があり、木の枝が首に刺さる大怪我をしている。この時平気で起き上がっておりそれを見てしまったお手伝いさんは解雇された。 彼女の欠点は「レトルト食品の作り方すら分からないレベルの料理下手」であるという点。 刀祢紫苑(とねしおん) 藤ヶ嶺学院に勤務する女教師で沙羅のクラスの担任。メガネと白衣が特徴。 彼女もまた吸血鬼であり、沢ノ瀬葵衣を花贄に持つ。見た目は若々しいが、実年齢は1500歳。 彼女の欠点は「相当なレベルの女たらし」であるという点。 沢ノ瀬葵衣(さわのせあおい) 藤ヶ嶺学院の生徒で生徒会副会長。刀祢の花贄。 他の生徒と異なり、制服のリボンはリボンタイを選んでいる。 作者が自身のTwitterアカウントで語った設定によればFカップらしい。 沙羅が半ば強引に花贄にさせられたのに対し、彼女は刀祢に恋愛感情を抱いており、自らの意思で花贄となった。 実家は祖父の代から政治家を務めている優れた家柄だが、男性陣は平気で愛人を何人も作るなど相当アレ。 用語 蝶鬼(ちょうき) 作中での吸血鬼の呼称。吸血された人間は「花贄」となり、毎日吸血を要求される。 幼体の時点では普通の人間と大差なく、栄養は食事で摂取することが出来る。ただ成長して変態(作中表記ママ)し、成体になると血液でしか栄養が得られなくなり、食事は空腹を満たす以外の意味がなくなる。そして 18歳までに吸血を覚えられなかった蝶鬼は死ぬ。 蝶鬼が住みついた家は繁栄し、巨万の富を得る。蝶鬼がいなくなることで喪われる利益も大きく、財団法人「プシュケー」によって蝶鬼は保護されている。 蝶鬼は人間とライフサイクルが異なり、ある一定年数生きるとサナギになって何年か休眠。休眠から目覚めるとまた0歳から成長していく。 花贄(はなよめ) 蝶鬼に吸血された人間のこと。花贄になると毎日吸血されるためにその身を蝶鬼に悦んで差し出すようになる。1日でも吸血されないと催淫を伴う禁断症状に苛まれる。少なくともこの禁断症状を乗り越えられる人間は居ない。 花贄にはプシュケーから金銭的な支援が行われるが、花贄になった人間は長くても1年程度しか生きられなくなる。これは蝶鬼に吸血されると同時にウィルスに感染。ウイルスは造血が盛んになるよう体に対して作用し、エネルギーの多くが造血に回ることで内側からボロボロになっていき、最終的に死に至る。治療法はない。 花贄が死んだ後、蝶鬼はサナギになって休眠するまで花贄を見つけることを繰り返す。 時に厳しく、時に優しく苦くて甘い「制約」が二人を近づける △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この作者のぞえり好きすぎよね -- 名無しさん (2019-01-11 11 53 30) そもそも作者自身レズビアンだぞ -- 名無しさん (2019-11-21 12 10 59) 名前 コメント